継続的なUX改善を日常にも
当社では快適かつ最適な環境の提供を経営理念に掲げて活動しておりますが、
我々は、常に変化するUXに対して、継続的な改善を行う必要があると考えております。
UX(ユーザーエクスペリエンス)は、様々な要因によって常に変化します。
日々変化する時代背景や自分自身、テクノロジーの進歩によって、UXの最適解は変化するからです。
昨日の最適解が今日の最適解とは限らず、
今日の最適解が明日の最適解とすら決まったものはありません。
そんなUXに対して、どのようにしてUX改善を行っていくか?
私たちは、直接的に日常に対して変化をもたらすべきだと考え、
その為に、日常的に活用されるモバイル端末に対するアクションが必要だという答えを導き出しました。
スマートフォンなどをはじめ、世に出ているモバイル端末は、
大画面化・高機能化にいとまがありません。
数多くのアプリも開発されており、もはやPCに代わり
日々の業務をこなすようになってきたと思います。
その中で、仕事においても生活においても、私たちが使うアプリのほとんどに「入力」の作業があります。
私たちはこの「入力」に着目し、EmeryDataを開発いたしました。
今までは製作者側の意向に則り制作されていた入力フォームを自分で作成できるようになることで、
本当に自分にとって必要な入力フォームを作り上げることができます。
また、UI/UXの観点に着目されたEmeryDataでは、
ITに知見のないユーザーであっても、使いこなすことが可能です。
技術や知識の有無を問わず、自分にとって快適な環境を創れるように。
それがEmeryDataのミッションです。